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ガニ湯

得も言われぬ達成感とホカホカ湯上りがお土産。

その昔、湧き出す温泉成分が自然と凝固して湯船を造り、地域の人々が集って体を癒した伝説の湯、長湯温泉の「ガニ湯」。

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温泉街を貫く芹川内にあり、しかも温泉街のど真ん中、通行人と目が合うのは当たり前、というロケーションに加え、極上の泉質を誇るのだから、名物風呂の称号を思いのままに使用するに値する。入浴したのは2016年11月8日の午後4時30分。

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まずは、橋の下の簡易な脱衣所で服を脱ぎ捨てる。意を決して外界へ飛び出し、ザブン。ふ~っ、気持ちいい。

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お湯自体が黄土色なのでつかってしまえばこっちのもの。開放感抜群の露天風呂の露天風呂を独り占めだ。過去何度か入浴したが、すべて貸し切りだ。お天道さまが高いうちに入浴する方が希少なので、そりゃそうだろう。お湯は、炭酸泉とはいえ、こちらも「御前湯」同様、気泡が体中を包み込むようなことはなかった。低めの源泉温度故、リラックスできて、気持ちよくゆっくりと長湯できる限界の季節かも。

ガニ湯の温泉

湯口に手を当てて、飲んでみる。やはり、鉄の味が濃く、微量の炭酸を感じる。ふつうの混浴なら、「もしかしたら女性が・・」などという淡い期待感もあるのだが、さすがにここではそんな子供じみた期待感はわいてこない。橋の下で着替えて車に戻ったころ、ぽかぽかした湯上り感とともに、得も言われぬ意味のない達成感に包まれて長湯温泉を後にした。

■泉質名:マグネシウム・ナトリウム・カルシウムー炭酸水素塩泉

■浴用効果:きりきず、やけど、慢性皮膚病、神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔症、冷え性、病後回復期

■飲用効果:慢性消化器病、糖尿病、痛風、肝臓病

大分県・長湯温泉 ガニ湯

大分県竹田市直入町長湯芹川

Tel.0974-75-2214

・定休日:なし